先日 N様に結婚指輪の受け渡しがありました。
大変明るく、仲睦まじいN様ご夫妻です。
お二人はペアでプラチナのリングを選びました。
何度も着け比べ 目が肥えてくると 少しづつ
自分に合う指輪の色が見えてきます。
プラチナはその希少性の高さと 無垢な白さが
人生の節目であるブライダルに相応しいとされ
ここウン十年と 特に歓迎されてきた金属。
最近はゴールドの需要が増えてきましたが
やはりプラチナの特別感を 結婚指輪に選ぶ
カップル様が多いのも事実、例えば・・・
普段身に着けるジュエリーはゴールドが
多いから(ゴールド好き)左手薬指だけは
プラチナで、なんて方もいらっしゃいます。
何より 皆さん それぞれ自分のスタイルが
確立されており 自由に選んでいかれます。
N様ご夫妻もそう、笑いが絶えることなく
指輪選びを楽しんで頂けました。
アフターメンテナンスもお任せ下さい。
いつまでも仲良く 末長くお幸せに!
※ お写真のご協力ありがとうございました。