まだ電灯が発明される前の16世紀後半に
生まれた〈ローズカットダイヤモンド〉
まるで水面を反射する温かい光のように
ウルウルとした優しい煌めきが特長です
カットの形状は裏側がフラットな平面で
表が薔薇の蕾のようなドーム型になって
おり、その名前の由来となっております
現在主流の煌びやかに輝くブリリアント
カットのダイヤと比べ、控えめに煌めく
ところは好みが分かれるかもしれません
そんなローズカットダイヤをシンプルな
枠で仕立てましたので婚約指輪にも普段
つかいの指輪にもオススメしております
当時のように太陽や蝋燭の灯りのもとで
柔かい煌めきを楽しむのはどうでしょう
18金とプラチナからお選びください
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