近頃では、イギリスのウィリアム王子がキャサリン妃へ、サファイアの婚約指輪を贈ったことが話題になりましたが、、
ヨーロッパでは古くから〈サムシングブルー〉というおまじないがあり、それは結婚時に『なにか青いもの』を身に着けると幸せになれるというもの。
またヨーロッパでは宝石を代々家族で受け継いで行く〈ビジュー・ド・ファミーユ〉という習慣があります。
脈々と続く家族の絆に想いを馳せるのも、時にはいいのではないでしょうか。
宝石のバトンを繋いでゆくのもロマンがあって僕はオススメしたいです。
一般的に婚約指輪はダイヤモンドと相場は決まっていますが、当店では『ブルーサファイアの婚約指輪』という選択肢もご用意しています。
二人らしい婚約指輪を選んで、二人らしいストーリーを歩んで欲しいと思います。
皆様のご来店をお待ちしています。
丁寧にご案内いたしますね。